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【武蔵小杉】猛暑に夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ)で高級ゴツゴツフワフワかき氷

夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ) 武蔵小杉 かき氷 抹茶あずきみるく

こんにちは。暑さで溶けそうなこすぎデス。

 

梅雨も明けて真夏のような猛暑日が続いています。家にいても暑すぎてエアコンもまともに効きません。

 

そんな時こそ、キンキンに冷えたかき氷を食べようと、夏季限定販売の夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ)にやってきました。

 

武蔵小杉には、カキ氷専門店がほぼないので貴重ですね。

 

夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ) 武蔵小杉 かき氷

 

今年は7/1から9/30まで、夜は串焼き居酒屋の酒楽酒酒酒(シュラシュシュシュ)の店舗で、ランチタイムだけ、夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ)としてカフェのように営業しています。

 

お店の当て字のネーミングが面白いですね。

 

ヒラヒラが7月にオープンしたらすぐに突撃です。

 

夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ) 武蔵小杉 かき氷

 

営業時間帯は、11時から15時半で、月曜火曜が休暇となっています。

 

うだるような暑さの中、武蔵小杉駅から徒歩3分くらいで、かき氷の看板が見えてきました。

 

夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ) 武蔵小杉 かき氷

 

カレーがおいしいホテル精養軒のすぐ近くです。

 

【武蔵小杉】ホテル精養軒レストランラウンジでおすすめ濃厚カレーランチ

 

昔ながらの雰囲気のお店にもう吸い込まれるように入ります。

 

店内はフルオープンなのでエアコンで涼しくはないですが、風があると気持ちいいですし、きっとキンキンのかき氷が涼しくしてくれるはずです。

 

メニューは次のように高級かき氷のラインナップです。基本1000円台です。

 

夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ) 武蔵小杉 かき氷

 

本日の日替わり氷もあって、ティラミスでした。他にもブルーベリーヨーグルトやキウイやマンゴーココナッツと気になるラインナップですね。

 

今回は2人分で、定番の、いちごみるくかき氷と抹茶あずきみるくかき氷をオーダーです。

 

5分ほどしてやってきます。

 

夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ) 武蔵小杉 かき氷 抹茶あずきみるく

 

おぉ!デカい!ゴツい!

 

夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ) 武蔵小杉 かき氷 いちごみるく

 

ヒンヤリとしたほのかな香りに、夏が来たなぁと実感します。

 

まず見た目は鮮やか!いちごのゴツゴツした赤色や濃厚な抹茶の緑色と小豆色。

 

味はなんと言ってもジューシーで濃厚!イチゴの果肉感もすごいです。いちごは甘酸っぱさが際立ちます。スイーツですね。

 

てっぺんが1番濃くて甘くて、下にいくにつれ薄くアッサリしてきます。

 

そして、身体を冷やしてくれます。キンキンで頭がキーンとなるいうより、サラサラフワフワの氷でゆっくりとヒンヤリ冷やしてくれる感じです。

 

もしや、かき氷を作るときにヒラヒラと薄氷が舞い落ちる様をイメージしての店名でしょうか?

 

シャキシャキと音を立ててスプーンで崩して食べていくのも、夏っぽくて耳も心地いい感じです。

 

あとは心地よい風と風鈴の音があれば最高です。(笑)

 

夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ) 武蔵小杉 かき氷

 

盛り具合が山盛りなので、カップからこぼさずに食べるのは困難です。果肉やあずきだけはこぼさずになんとか死守しましょう。

 

ランチはまだ食べてなかったのですが、しっかりお腹は満足して帰りました。

 

かき氷を食べた後は、そのまま夜の焼き鳥居酒屋の酒楽酒酒酒(シュラシュシュシュ)に切り替わったらいいのにと思っちゃいます。きっと修羅修修修ではない、楽しいお酒の雰囲気があるはずです。

 

あぁ、今度はキンキンに冷えたビールが飲みたい!

 

酒楽酒酒酒(シュラシュシュシュ) 武蔵小杉

 

かき氷で1000円超えるのは少しお高いですが、たまには高級かき氷で優雅に涼むのもおすすめです。

 

暑い夏は、オノマトペの五感で感じる、夏季限定ヒラヒラのゴツゴツフワフワかき氷いかがですか?

 

●夏小屋氷楽氷楽(ヒラヒラ)アクセス情報

 

武蔵小杉駅から徒歩3分

 

住所:〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目15−18

 

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